本日は県立美術館で開催されている、東京国立近代美術館工芸館の金沢移転のプレイベント、名品展陶磁いろいろを鑑賞。色絵、三彩、金銀彩、瀬戸黒、染付、青磁、白磁、・・・磁器の奥深さを再認識。
また、前回とても楽しめた、百工比照ですが、今回はU期展も開催されています。
唐紙などの紙類を中心に加賀藩五代藩主・前田綱紀にとって紙は重要な研究課題であったことが垣間見れる展示となっていました。こちらもオススメです。
次はしいのき迎賓館で開催されている、日本新工芸石川会展へ。
こちらも力作ぞろい。小品の販売もあり楽しめる展覧会でした。
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