東京苦行
2018-11-18


東京苦行シリーズ。今回は豪華一泊二日。^^
まずは土曜日。
東京都美術館にてムンク展 共鳴する魂の叫び
ムンクは叫び以外何も知らなかったに等しかったので、初期の作品から晩年の作品まで見れてとても楽しめました。

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続いて三菱一号館美術館にてフィリップス・コレクション展
こちらも、小気味いいコレクション展示でとても楽しめました。

その後銀座をぶらぶら。こちらは別生地で。(怖

激混みを予測して夜の部に上野の森美術館のフェルメール展
うーむ、2500円はちょっとぼったくりじゃない?的内容。
まあ、話題の展覧会だから仕方ないか。

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その後は、仕事終わりの娘と合流して軽く飲んでました。

翌日は国立新美術館でピエール・ボナール展

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東山魁夷展は長蛇の列で断念。
昨日に引き続き朝から娘も付き合ってくれたのでまったりとランチ。
ここで時間を取りすぎたのでその後、押し押しになってしまって日展を駆け足で。
西房先生をはじめ個人的にお馴染みの方々の昨品を拝見して時間切れとなりました。

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